明治通り/不動産跡
突き当たりの学校を目指して道なりに真っ直ぐ進む
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令和4年における行方不明者の状況
1. 総数
令和4年は、統計の残る昭和31年以降で最少を記録した令和2年から2 年連続で増加し、8万4,910人(前年比5,692人増加)となった。
2.男女別
男女別では、男性が5万4,259人(構成比63.9%)、女性が3万651人 (構成比36.1%)と、男性の割合の方が高い傾向が続いている。
3 年齢層別
年齢層別では、20歳代の行方不明者数が最も多く、10歳代及び20歳代で 行方不明者全体のおよそ4割を占める。
4 原因・動機別
原因・動機別では、疾病関係が24,719人(構成比29.1%)と最も多く、 このうち認知症又はその疑いによるものは18,709人(構成比22.0%)。
疾病関係に次いで、家庭関係の12,899人(構成比15.2%)、事業・職業 関係の9,615人(構成比11.3%)の順で多い(その他、不詳を除く。)。
警察庁生活安全局人身安全・少年課